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2007年07月31日

●同級生(どうきゅうせい)

上海に駐在している中学校の同級生・瀬戸田亜祐美が一時帰国していて、東京に来るとのことで会った。

彼女とは実家も近所で、中学校どころか幼稚園も同じで、小学校1・2年と同じクラスという、いわば20年以上前の同じ場所・同じ時間を共有していて今も付き合いがある不思議な関係。

今も家に遊びに来たりと、何かと結構会っている


いつも思うが、同級生とは不思議な存在だ。

確実に時は経過してお互いに年齢も重ねているのだけど、中学校の友人と会えば中学そのころと同じ感覚になるし、高校の友人と会えば高校そのころと同じ感覚になる。

昔聞いていた音楽を聴くと、そのころ感じていた気持ちを鮮明に思い出すのと何か似ている。

そして、これは自分だけかもしれないが、会っていなかった5年・10年とか全くブランクを感じない。

相手からは「おおっ、久しぶりやなぁ」と言われても、「あれ、そんなに久しぶりやっけ・・・」となるのが大抵のパターンだ。


今回、同じく中学校の同級生マツシ(松下)も交えて3人で飲んだのだが、マツシ曰く6年ぶりの再会とのこと。

お決まりの通り、「めっちゃ久しぶりやん!」という言葉に「あれ、そうやったっけ・・・」となり、感動の再会も何もない。

別に冷めているわけではなく、もともと友達との距離を作らない性格なので(なので何でもズバズバとストレートに言うことが多いと思う)、離れている友達であろうが、一緒に何かしている友達であろうが、あまり距離は変わらない。

再会すれば、あたかも昨日会っていたかのような感じで話をしている自分がいる。
 
 

  
松下尚人&瀬戸田亜祐実
 
 
でも友達とこうして会って、近況を話しながら昔の想い出話や共通の友達の話、故郷の話をするのは何よりの酒の肴かもしれない。

最近激務で、しかもここ2週間ほど胃が痛くて胃カメラを飲んだら少し穴が空いていたので、ほとんど料理も食べずウーロン茶を飲んでいたので、2人には心配されながらも良い息抜きになった。


同級生は皆いろいろと自分と違う世界で生きていて面白い。
 
しかも学生時代から海外に出ている同級生が多かったので、海外に行って泊めてもらうことが多かった。

上海には2001年を最後に行っていないのだが、上海では彼女が泊めてくれるとのことなので、近々行きたいと思う。


そういえば、これまた中学の同級生に女子バスケ部の女友達がいるのだが、ホテル経営学を学ぶべくハワイの大学に留学していた。学生時代に「ちょっと遊びに行くわ」と訪問し、ワンルームマンションにも関わらず部屋の片隅の床を寝床にさせてもらいながら、毎日サーフィンに明け暮れて1ヶ月近く滞在した(住み付いたという方が正しい)。

当時、彼女はスウェーデン人の彼氏と一緒に住んでいたのだが、何故か日本から謎の旅人が現れ、しかもワンルームなのに1ヶ月も部屋に居ついて、普通気を遣うのだろうが、今考えると(というか考えなくても)相当邪魔になっていたことに違いはない。

その彼氏とは意気投合し、朝・昼・晩と酒を飲みながら語らう仲になったのだが、やはり邪魔者が恋人同士の関係に影響を与えたのか、その後2人は別れたらしい。

彼女は中学生時代からの夢であるホテルウーマンとなり、バンコクの一流ホテルに勤務した後、日本のホテルに移り、日本の人と結婚した。


同様のケースを繰り返しては申し訳ない、と思いきや、「あたしんち広いから、上海来たら全然泊まったらええで」とのこと。

瀬戸田亜祐美、現在彼氏募集中だそうです。

上海に行かれるジェントルマンには現地でアテンドしてくれるそうなので、ぜひ御一報下を。

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