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2007年04月23日

●職人技(しょくにんわざ)

今日は実家(兵庫県加古川市)から車で高速を飛ばし、朝一で神戸市へ。
 
現在、神戸で新事業展開を検討しており、神戸市さんおよび兵庫県さんのバックアップも頂こうと、産業振興局の御担当者様を訪問。
 
神戸市は企業誘致に力を入れており、経営サポートや制度融資から、助成金、オフィス提供やファンドによる企業投資など、様々な支援制度がある。
 
昨年、海外の某有名企業の日本法人を合弁で設立しようとした際に、日本全国の地方自治体様にお声掛けをして、資料を頂いたり面談をさせて頂いたりと色々とお世話になったのだが、その際に圧倒的な支援制度を持たれていたのが神戸市&兵庫県の連合だった。
 
自分の出身県でもあり、神戸市は出身の加古川市と近く昔から馴染みのある土地ということもあり、それを機に兵庫県人会の集まりに参加させて頂いたりと、神戸市と兵庫県の御担当者の方々とは何かと仲良くさせている。
 
今回もベンチャービジネス向け支援プログラムについて色々な情報を頂き、とても親切にして頂いた。
 
ふるさと兵庫県に事業を通じて貢献できれば、とても嬉しい。
 
 
 
神戸での面談の後は、その足でまた高速を飛ばして次は姫路へ。
 
新幹線で姫路に到着する迫田さん(シャツ職人、三代目迫田宗左衛門氏)を姫路駅でひろって、今井さん(靴職人、ImaiHiroki)の工房へ。
 
今年に入ってから迫田さんは出張で毎週東京に居るので、最近はよく会って飲みながら語らうことが多い。
 
今井さんとは実家に帰る度に遊びに行かせて頂いている。 

迫田さんには前々から「僕、いっぺん今井さんと会って話したいんですわ。前からImaiHirokiの靴が欲しい思ってまして」と言われていたので、「ちょうど今井さんのところに行くので一緒にどうですか」と誘って、遂に実現。
 
 
昼過ぎに今井さんの工房に着き、近くの丘の上にある素敵なレストランでランチを御馳走になる。
 
迫田さんは職人同士でウマが合うのだろう、今井さんと会ってから延々とマシンガントークを続けている。
 
その後、今井さんの工房に長居すること6時間・・・。
 
 
途中、今井さんのお母さんが何度もお茶やコーヒーを入れてきて下さった。
 
今井さんのお母さんはとても気さくな方で、いつも和まされる。
 
お姉さんも親切な方で、昨年「PATRICK」のスニーカーをプレゼントして下さった。
 
2人並ぶと姉妹のようなお母さんとお姉さんである。
 
 
 

 
念願の靴をオーダーする迫田さん
(※この時点で2足オーダー)
 
 
さすが職人同士、相手の作るものに興味津々で質問攻めの連続と、職人世界の話で大盛上り。
 
お二人を見ていて「自分でモノを作ることが出来るって羨ましいな」と思った。
 
 
 
職人技はとても尊い。
 
人から人へと受け継がれていくもので、決して機械では受け継げない。
 
そのため、機械生産の波を受けて、その尊い職人技が年々途絶えていっているのが実情。
 
職人技を守るためには、その良さを人に伝え、そして後世に受け継がれるような仕組みづくりが必要。
 
自分が今後、その一助になれたらと思う。
  
 
 

 
今日は誘惑に負けて前から欲しかったImaiHiroki(イマイヒロキ)「Tuvalu」をオーダー
 
 
これから今井さんに作って頂いて、完成まで約1ヶ月。
 
早く足を入れて歩くのが待ち遠しい。
 
 
 
さっきまでマシンガントークで盛り上がっていた迫田さんが急に静かになったなと思っていたら、

「あの今井さん、やっぱ僕もう1足お願いして、添田さんがオーダーしたのと同じ靴を赤く染めて作ってもらっていいですか・・・」

と、もう1足注文。。。
 
 
「あー、これですっきりした。いや、それ僕も欲しいな思って、お願いするかどうか、ずっと悶々としてたんですわ。これで今日は良く眠れますわ」と嬉しそうな迫田さん。
 
職人技は人に夢を与えてくれる。
 
 
 
帰りがけ、いつも今井さんのお母さんに「せっかく来てくれたんやからゆっくり晩御飯でも」という御言葉を頂きながら、「実家で母が準備して待ってますので・・・」と家路に着くのが毎度申し訳なく思う。
 
実は近くに温泉旅館があるそうで、今井さん、迫田さんと3人で「次は温泉に泊りがけで夜な夜な語らいましょう」ということに。
 
次回、とても楽しみだ。
 
 
今井さん、いつも本当にありがとうございます。
  

2007年04月21日

●吉岡宣善結婚式

相棒の吉岡が大阪で結婚式を挙げた。
 
 

  
 
吉岡との出会いは伊藤忠商事の同期として就職内定時だったので、かれこれ6年の付き合いになる。
 
そういえば、入社前の学生同士ながら、なぜか一度夜中に電話でビジネスについて長々と議論したことを思い出した。
 
 
入社後、吉岡は大阪本社だったのでめったに会うことは無かった。

でも自分が関西へ帰省する折や、彼が東京に出張してくる折に会って、酒を飲みながら語り合ったりしていた。

また、ちょうど同じ時期に会社から派遣されての米国留学だったので、大学の春季休暇を使って一緒にシリコンバレーに行ったりと、何かと付き合いがあった。
 
 
自分が伊藤忠商事を退職してZeel創業に動いてからも、出張で東京へ来るたびに会いに来てくれたりと、何かと気にかけてくれる存在だった。
 
そして去年、伊藤忠を辞めてZeelの執行役員となり、更に今年4月からはエクスドリームインターナショナルの取締役として一緒に新会社の経営に携わってくれている。
  
 
エクスドリームインターナショナル株式会社は、『21世紀の総合商社』として
 
①「日本」を国内外に発信する
⇒日本の素晴らしいもの(商品、コンテンツ、ITソリューション、ベンチャービジネス)を国内外でつなぐことで、日本の価値を日本そして世界の人々に伝えていく
 
②「e-Business」オーガナイザー
⇒複数の企業を巻き込んで事業を組み立てるオーガナイザーとしての機能を発揮し、価値あるビジネスを社会に生み出す
 
この2つを事業の軸にしている。
 
 
共に総合商社出身の人間であり、そもそも上記のようなことを実現するために伊藤忠商事に入ったという経緯がある。
 
これから本格始動して、価値あるビジネスを世の中に創り上げていく。
  

吉岡、頼りにしています。
 
これからもビジネスパートナーそして友として宜しくお願いします。 
 
 
 

 
結婚式には伊藤忠時代の同期が久々に集まった

左から洋平(モバイルファクトリー取締役COO)、自分、小太郎(フラクタリスト取締役CFO)、明男、吉岡、祐輔、神代、川西
 
 
こうして見ると出世レースからの脱落者が多数・・・。
 
[順位]
1位タイ・・・明男、祐輔、川西
[脱落]
吉岡(2006年1月退職)
神代(2005年9月退職)
小太郎(2004年5月退職)
添田(2004年4月退職)
洋平(2004年3月退職)

ダメだ、こりゃ。。。
 
 
しかしながら、皆ひとりひとり自分の道で夢の実現に向けて、着々と前進しているのは素晴らしい。
 
本当に良い同期に恵まれたと思う。
 
 
 

 
毎度お馴染ズッコケ3人組で花嫁を囲んで記念撮影
 
 
 
吉岡、亜紀ちゃん、今日は本当におめでとう。
 
末永くお幸せに。
 
 
追伸:
お二人の結婚の誓いに含まれていた家訓、第3条「年に一度の海外旅行を」に、私相当プレッシャーを感じております。
 
吉岡家のため、私精一杯頑張りますので、これからも宜しくお願い致します。
 

2007年04月10日

●加古川市(かこがわし)

今日、陣内智則さんと藤原紀香さんが婚姻届を提出しに加古川市役所を訪れたそうだ。
 
陣内さん、同じ加古川の人間として心からお祝い申し上げます。


我が故郷である加古川市は、単なる地方都市に過ぎず人口もそんなに多くないのだが、有名になる人が結構いて、特に最近は加古川市出身の人達が結構目に付くようになってきた。
 
例えば、高校(県立加古川東高等学校)の先輩だけでも、
菅原洋一(歌手)
住田裕子(弁護士:『行列のできる法律相談所』出演中)
・大村達身(元「くるり」のギター)
住谷正樹(レイザーラモンHG)
とか居たりして、

加古川市と範囲を広げると、
長谷川滋利(元メジャーリーガー投手)
陣内智則(お笑い芸人)
とか、

かの高視聴率ドラマ『ひとつ屋根の下』に出ていた
大路恵美(女優)
など。

あと最近よく見かけるのは『のだめカンタービレ』の
上野樹里(女優)
だろうか。
 
Wikipediaを見てみると、一覧で他にも沢山の人が載っていて、結構びっくりした。
 
 
TVやマスコミに出る人は確かに目に付き易いので、見えないところで他にも沢山、各々の道で頑張っておられる加古川市出身の方々が居るのだと思う。
 
  
同郷の方々が活躍されて故郷が盛り上がるのはとても素晴らしいこと。
 
自分も頑張って、いつか生まれ育った加古川市に恩返ししたいと思った。