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2006年10月05日

●ライブドア平松社長

ネットエイジの上場パーティにお伺いしてきた。
 
日本のネットベンチャー創世に最も貢献した企業の上場ということで、会場には多数の方々が集まられていた。
 
 
ネットエイジ
 
 
よくお会いする顔あり、久しぶりにお会いする顔あり、初めてお会いする方の顔ありと、とても楽しい一時。その場でビジネスの話に発展するのが面白い。

 
乾杯の音頭と取られる時、ネットエイジの小池さんが「米国や中国のベンチャーは創業当初から世界展開を視野に入れ、そしてそれを実現させている。それに比べて日本のベンチャーにそういう企業は少ない。今日集まられたこの中から世界に羽ばたいていかれる方が沢山生まれて欲しい」とおっしゃっていた。
 
Yahoo!、Amazon、eBay、Googleなど、確かに米国のベンチャーは創業10年にも満たない期間で世界的企業へと到達している。それに比べ日本のベンチャーはまだまだ海外展開が遅れているのが実情。
 
かつてのSONYやHONDA、TOYOTAといった日本のベンチャーは果敢に世界へと攻めていった。現代日本ベンチャーもどんどん世界の人々へサービス利用して頂けるよう海外展開をしていかなければならない。
 
小池さんの言葉を聞いて、そう再認識した。
 
 
 
ふと見ると、会場にライブドア平松社長を発見。
 
今年の一大事件の後、新生ライブドアの舵取りに御尽力されておられる方。SONYのDNAを受け継ぎ、これまで数々の企業の経営に携わってこられた経営のプロ。
先日、『カンブリア宮殿』に出演された際、忘れずビデオ録画して拝見させて頂いた。

印象的だったのが朝一番に出社されて誰も居ないオフィスで黙々と仕事をこなされ、「仕事の遅い人は、他の人よりも早く来てやる」と笑顔で話されていたシーン。
 
経営者は総じて朝が早い。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長しかり、トリンプの吉越社長しかり。
 
平松さんとお話させて頂いた際、過去の問題点そして現在の課題、今後の取組みについて熱く語って下さる姿に意気込みを感じた。
 
ひらまっちゃんラジオ、聞いてますよ」と言うと照れくさそうに見せてくれた笑顔。名刺を切らし、とっさに胸の名札を外して隣の方に渡されていた姿。とても温かみ溢れる方だった。
 
 
平松社長、新生ライブドア陰ながら応援しております。

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