« 選挙(せんきょ) | メイン | 基準(きじゅん) »

2005年09月13日

●挑戦者(ちょうせんしゃ)

挑戦する姿というものは人々に感動を与え、そしてその一生懸命な姿に応援したい気持ちを起こさせる。
 
だが日本の社会通念は失敗を善しとしないため、人々は失敗を恐れるあまり「挑戦」という行動を取る人は少ない。

かつて発明王エジソンが「また実験が失敗に終わった」と落胆する助手に対して「私は一度も失敗したことはない。実験によって、この方法では上手くいかないということが分かった。つまりこれは成功なんだ」という言葉をかけたのは有名。
 
 
何かの本で次の言葉と出会った時、自分の胸の中にすっと落ちてくるのを感じた。

この世に「失敗」は無い、「学び」があるだけだ。もし唯一「失敗」があるとすれば、それは「失敗」を恐れて何も行動しないことによる「学び」の機会を失うことである。
 
 
今まで自分が育ってきた過程を思い返してみると、学校の教室では失敗が許されない教育を受けてきたように思う(ただ部活では挑戦を善しとする指導者に恵まれた)。
 
アメリカが歴史が浅いにも関わらず超大国の地位を堅持していられるのは、自由という基本理念から「挑戦」を称える文化が存在することが要因なのではないかと思う。
 
経済や技術、そしてエンターテインメントやスポーツなどの分野において、先頭を走ることが出来るのは人々の挑戦する力に他ならない。
 
日本がゲームやアニメの分野で世界No.1の地位を確立できたのは、大人や官公庁の手が及ばなかったからとも言われる。

個人が挑戦し、そしてそれを周りの人々が応援し、そして称えるようになることで、日本も人々が本来持つ力を発揮できる国になるのではないだろうか。
 
 
 
今日はイーマーキュリー取締役の塚田くんに誘われ、渋谷にある『豆腐料理 空の庭』へ。
 
血気盛んな猛者、いや挑戦者たちが集まって夜の会食。
 
「海岸ではたらく専務」改め「海岸ではたらく社長」ことアイディーバンク社長の村田さん
「裏原宿ではたらく社長」で「裏原JP」を運営するニューエイジ社長の金子さん
とは2ヶ月ぶりの再会。
 
PE&HR田山くんとも久しぶりに会い、会話が弾む。
 
以前からお会いしたかったJASDAQ上場企業最年少役員(テレウェイヴ取締役)で、ユビキタスエナジーを創業された田中さんとも意気投合。インターネットやモバイルではなく、電力エネルギー分野で起業した猛者。
 
あと前々から噂の「南青山ではたらく社長」こと、クラウンジュエル社長の福元さんとは同業他社(?)であるばかりか、オフィスも近いのでランチ友になれそう。あのおちまさと氏が共同創業メンバーに入っているのが熱い。

他には起業されたばかりのターニングアンドポイント加瀬さん・細金さんをはじめ、個性溢れる方々が集まり、せっかくの豆腐料理は味わう暇が無いほど密度の濃い時間となった。
 

こうした会合に顔を出すと、挑戦者たちが日本の中心的役割を担う日もそう遠くないような気がする。
 
自分も負けないように頑張らねば。
 

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://tomosoeda.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/53

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)